吉野川ラフティング体験
日本三大河川「吉野川」で激流を下るラフティング体験
吉野川って?
〇吉野川は別名「四国三郎」といい、利根川、筑後川と並び日本三大暴れ川のひとつとして数えられています。
高知県と徳島県を流れる一級水系で、流路延長194 km、流域面積3,750 km²。
徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m。 川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。
2017年の日本初開催となる世界ラフティング大会の会場に吉野川が選ばれました。
経験豊富なガイドと一緒に大自然を満喫しましょう。
プログラムの教育効果
〇私達の暮らしを守り、産業を発展させる上で特に重要なかかわりを持つ一級河川である吉野川。
川をはじめ、山や森林がもたらしてくれる自然のありがたみを知り、森林資源や周辺環境の保全に対する意識の向上をを図ります。
プログラムの概要・目的
〇ラフティングを通して川の環境保全、必要性を学び、将来的に山や川などの自然の保全に対する意識を持たせ、この自然を維持する重要性を次世代に繋げていく。
〇チームワークの大切さや団結力の形成、目標達成の充実感を実感し、チャレンジする勇気と心を養い様々な分野に挑戦する人間性を育みます。
定員 | Aコース:180名(午前・午後合計360名) |
設定期間 | 通年(※11月~3月は要相談) |
所要時間 | 3時間30分 |
アクセス | 高知自動車道大豊ICから車で約20分 |
詳細 | 吉野川ラフティングツアーご案内 |