よさこい踊り体験
よさこい踊り体験
プログラムの教育効果
〇南国土佐の伝統芸能を肌で感じ、学び「よさこい踊り」に関する理解を深めます。
〇チームワークの大切さや積極性の育成を行い団結力を養います。
〇よさこい踊り体験を行うにあたり、学校でも事前練習を行います。
本場高知のよさこい踊りを学んだあとは、修学旅行の成果発表として体育祭や文化祭などで
保護者に見て頂くことができ、事前事後学習にもなります。
プログラムの概要・目的
〇昭和29年に始まった南国土佐の伝統芸能である「よさこい祭り」は60年以上経った今でも毎年8月には県内外から多数のチームが集まります。
よさこい踊りは正調踊りをはじめ、サンバ、ロック、ヒップホップなどを曲調とした様々な楽曲と振付が人気で、土佐れいほく地域内では「よさこいチームおおとよ」が本場さながらのよさこい踊りを身近に体験できるようプログラム化しています。
長く続いている伝統芸能がどのようにして現在まで残っているのか、後世に残していくことの大切さを学ぶことが出来ます。
定員 | 120名 |
設定期間 | 通年(※11月~3月は要相談) |
所要時間 | 2時間30分 |
アクセス | 高知自動車道大豊ICから車で約20分(ゆとりすとパークおおとよ) |
備考 | ★体験で使用した鳴子をお土産に出来ます。 (ご希望によっては校章・名前入りにすることが出来ます。) |
詳細 | よさこい踊り体験ご案内 |