安全対策について
※画像クリックで拡大表示
- 緊急連絡体制や対応マニュアルを整え、インストラクター・民泊先・宿泊施設などに周知徹底しています。
また、応急処置や緊急時の対応、関係者への連絡・相談などの対応マニュアルを作成し、各関係先に配布しています。 - 体験場所や平時の危険箇所、災害時の安全対策に努めています。
- 民泊家庭には、食事・入浴・トイレ・寝具等に係る衛生面に留意するよう指導しています。
- 民泊家庭の火災等の予防には万全を期すべく、ガス・ガソリン・灯油等の危険物管理に怠りなきよう指導しています。
- すべての受入れ家庭やインストラクターに対し、体験や民泊のほか、上記①～⑥に掲げる安全対策に関する講習受講を義務付け、定期的にそれらの講習会を実施しています。
安全管理には最大限の対策と指導を行っていますが、万一の場合に備え、傷害保険や賠償責任保険に加入しています。
施設賠償責任 対人 １名１億円（１事故１億円）
対物 １事故1,000万円生産物賠償責任 対人 １名１億円（１事故１億円）
対物 １事故1,000万円受託物賠償責任 対物 １名３万円（１事故10万円） - 送迎等において、自家用乗用車に乗車の場合は、当該車両の自動車保険にて対応しています。
- 上記①～⑧に掲げる安全対策は「（一社）土佐れいほく観光協議会」が責任を持って対応しています。